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マルチプレイ専用、プレデターについてのページ。尚、マルチプレイは初期状態の設定。

【留意点】
・ノーマルビジョンで戦う。
・プラズマ系の武器は正確に狙う。
・3種族全てが混じった戦いでは、クローキング(姿を消す)を持続した戦いが重要。

【プレデターのスペシャルムーブ】
ハイジャンプをした後、進行方向のキーをいずれか一つ入れっぱなしにして、
タイミングよくジャンプを継続すると、素早く移動ができます。

この技の恐ろしいところは後退中でもスピードが落ちないことと、
ジャンプのタイミングが正確であればスピードを維持した方向転換が可能なことです。
またエネルギーシフト、メディコンプ中でも可能になります。(そのときは若干タイミング早め)
しかし、坂道等の場所ではこの効力が消えてしまう点があります。
この技はヘビー・プレデターとアサルト・プレデターには非常にメリットとなります。

1on1で最も恐ろしいのがスペシャルムーブを使った状態で、ヒューマンに対してのNetGun連発です。ヘビー・プレデターは体力があるため、重戦車のごとく突っ込んでくるので、ほぼ回避不能。それ以外にもアサルト・プレデター使用時、スペシャルムーブと溜めプラズマキャスターの組み合わせは戦闘の持続性は落ちますが、まさに鬼に金棒になるはずです。

【ディスクについて】
ディスクは当てるのではなく、トラップとして使う。(当たればラッキー)
ディスクはオートエイム(自動照準)の武器なのですが、着弾スピードは遅いです。
つまり使い方によっては、相手の動きが読める状況がつくることが可能になります。
相手に対してギリギリのトラッキングの範囲で放った時は、ディスクとそれ以外の武器でのコンビネーションが可能です。

【クローキング中に使うのはお勧めでない武器】
考えられるのは、プラズマキャスター、プレデターピストル、ディスクの3つ。
これは何故かというと、クローキング中に放ってしまった3つの武器だと次のクローキングを行うのには約4秒もかかってしまいます。チッチッとバーストした音が聞けるはずです。
1on1の状況なら問題ないと思いますが、戦闘の持続性がかなり落ちますので使用するときはできるだけ、クローキングを解除して使うこと。
解除した状態で使用すれば次のクローキングはすぐ行えます。

スペシャルムーブ、ディスクトラップ、クローキング解除といった点をふまえて戦うと非常にキーボードが忙しいキャラクターになります。
持続して戦うことの喜びが一番高い種族のように思え、今後も課題の多い種族ですね。